甲状腺がんの地域別発症率は避難区域が会津地方の3.2倍

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エリア別甲状腺がん発症率

震災時18 歳以下の福島県の小児甲状腺がん+がん疑い

エリア別発症率(人口10万人あたり)
原発事故による放射能汚染数値が最も高い避難区域の甲状腺がん発症率が最も高く、汚染数値が最も低い会津地方の甲状腺がん発症率が最も低い。
避難区域等13市町村(大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村、川内村、富岡町、楢葉町、広野町、川俣町、伊達市、田村市、南相馬市)は、福島県全体の1.9倍で、会津地方の3.2倍も発症している。

 

元データ 第8回甲状腺検査評価部会(平成29年11月30日)資料2‐1【抜粋】

 

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放射能汚染地図(セシウム134、137)

朝日新聞:福島と関東のセシウム汚染地図3万ベクレル/m²

(放射性セシウムの蓄積量 朝日新聞より)

 

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以下、甲状腺がんになる影響が大きい「放射性ヨウ素131」汚染地図

幻の放射性ヨウ素汚染地図を復活させる【関東・東京版まとめ】より抜粋

 

■2011年8月25日発表(国立環境研究所)

続いて2枚目の地図は、国立環境研究所が福島原発事故から5か月が過ぎた2011年8月25日公表した三次元化学輸送モデル(CMAQ)改良版※2です。この地図は2011年3月12日~29日(18日分)までの放射性ヨウ素の沈着積算量(推定)がわかります。
ヨウ素131汚染マップ

 

■2011年12月7日発表(日本原子力研究開発機構)
福島原発事故から約9ヶ月後の2011年12月7日に日本原子力研究開発機構が発表した世界版SPEEDI(Worldwide version of SPEEDI)を使ったヨウ素汚染地図※13です。この地図は2011年3月11日夜21時~4月30日午後24時(51日間)の放射性ヨウ素の拡散を知ることが出来ます。世界版SPEEDI放射性ヨウ素131

■2012年3月11日発表(NHK)

福島原発事故から1年後の2012年3月11日にNHKで放送された動画シミレーション ※3を元にしたヨウ素汚染地図です。この地図は2011年3月12日午前10時~15日午後11時(4日分)までの放射性ヨウ素の汚染が現わされています。
放射性ヨウ素汚染地図(福島県・北関東版)
動画シミレーション自体は、独立行政法人の海洋研究開発機構の滝川雅之氏らが福島県などから情報提供を得て作成されたものです。

この動画シミレーションを100枚近くの静止画に分解して、その地域でもっとも高濃度の放射能汚染が1時間あたりいくらだったのかわかるように1枚の地図にしました。

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以上、幻の放射性ヨウ素汚染地図を復活させる【関東・東京版まとめ】より抜粋

 

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