2018夏、福島から福岡へ「転地保養」報告

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2018年7月下旬、福島県から21名( 子ども14名と大人7名)が福岡県に「転地保養」にやってきました。前半の2日は糸島市に滞在し、 3日目から4日間、 放射能から子どもを守る企業と市民のネットワークが運営する北九州の「あしたの森と海のがっこう」に滞在しました。

この保養を実施するにあたって、宿泊する「がっこう」の片づけや清掃作業を近くの障がい者と高齢者の福祉施設「ぴのきお」の皆さんに手伝っていただきました。ありがとうございます。

また、ぴのきおの河野秀子さんには、3日間に渡って大量の食事を調理していただきました。その献身的な大車輪の働きに福島の皆さんとスタッフ一同、感銘を受けていました。 ありがとうございました。

以下、はっぴーあいらんどネットワークの保養報告より

7月27日 北九州保養 初日 あしたの森と海のがっこう、到着!

まずは広間でお昼のお弁当を食べて、まったり

お部屋へ移動

ほうきネット代表でもある中村さん
今回の福岡保養で、沢山の温かいご支援をいただきました。
カラオケを歌ってるように見えますが、違います。
この《あしたの森と海のがっこう》の想いや福島に住むお母さんや子ども達への想いを話してくれました。

歓迎パーティです。

お料理の数々は、福祉施設ぴのきおスタッフの皆様の手作りです。


  皆さま、ありがとうございます。
お母さんたちへ癒やしのプレゼント。
何から何まで、ありがとうございます。

7月28日 北九州 保養 2日目

おはようございます

《あしたの森と海のがっこう》前の海水浴場

今日は海遊びの日です。
しっかり朝食をいただきます。

ウィンドファームの本格的なコーヒーを使った珈琲ゼリー・ミルクプリン・ぶどうゼリー

朝食後は、近くの福祉施設「ぴのきお」へお邪魔しました。
ウッドデッキが気持ち良い

施設内では、大きなワンちゃんがお出迎え

施設所長の河野さんのご挨拶
素晴らしい方です。

海での注意点などを皆真面目に聞きます。

それにしても、実に暑い。
暑いけど、このテラスは気持ちいい

お母さん&子ども達が涼んでいる間、スタッフの皆さんはボートを浜辺へ運び準備。

オールの漕ぎ方を確認中

いざ、海へ

糸島の海と違い、波も高く潮の流れが強い。
スタッフ・お母さん達、子ども達の安全を守るために必死です。
お母さんのお一人から「声が届かないから、笛があると便利」
早速準備してきただき、砂浜と海からの連携プレーが上手くいきました

チビッコ達は波際で
河野さんも楽しそう

海遊びの後は、そのまま畑へ直行です。

収穫体験

やばい こんなに スイカが・・・。

彼は砲丸投げの選手なのです。
私の無茶振りに笑顔で応えてくれました

かき氷屋さん
店主は・・・

河野さんと僕

潮が引けたら磯遊びです。

何かいたかなぁ~

夕暮れと共に戻るよー

今夜のご馳走 バーベキュー

猫ちゃんにも癒やされます

ここでも生ビール
至福の時間

お母さん達も素晴らしい自然の中でのんびり
 花火 
多くの皆さまのご支援により、素晴らしいひとときを過ごしております。

感謝

7月29日 北九州保養 3日目

朝からJアラートが鳴り響く 台風が接近してる!!

九州の台風は東北と違って勢力が凄いらしい・・・。
が、未だ大丈夫。まずは腹ごしらえ。
いただきます。

手作りチョコチップクッキー

朝食の後は、《あしたの森と海のがっこう》の周辺をお片付け。
強風で吹っ飛ばないようにお母さん達の協力をいただき、皆で頑張りました。
のんびりした後は、親子でカレーライス作り

結構な量なので、かき回すのも大変

自分でわけます。

美味しそう!!

午後は・・・うふふ
有機カカオ豆から有機チョコレート作り

カカオ豆の産地によって、香りが違う!?

本当かな~
本当です。
香りが全然違う!!

まずは、煎ります。

煙が出たら、アウト

慎重に優しく、頑張ります。

こんな感じになったら

薄皮を剥きます。

たまってきたぞー!

ブレンダーへ投入

いい感じになってきました。
好みの量のお砂糖を入れて更に混ぜ合わせます。

シリコン製の型へ詰めます。

チョコクリームが意外と硬いので、ギュギュッと押し込みます。

冷蔵庫で冷やして出来上がり!!

カカオとお砂糖のみのシンプルな有機チョコレート

美味しくないはずがない

これもすっごく美味しかった

中村さんからチョコレートの説明を聞きます。

で、ちんどん屋さんが登場!?

最後の夜の夕食です。

先日収穫したお野菜が天ぷらに!!

鯛のすまし汁

満腹です。
明日は福島へ

おやすみなさい

7月30日 北九州保養 4日目(最終日)

とうとう最終日になってしまった。

今日の朝食も心がこもったお料理が並びました。

手作りの水ようかんもあります。

食事だけでも大変なのに、欲しい物の買い出しまで快く引き受けてくださいました。
子ども達が熱を出した時、迅速な対応にお母さん達はとても心強かったと思います。
本当にありがとうございました。

《あしたの森と海のがっこう》の前の海水浴場で
記念撮影

海をバックにもう一枚
木谷さん(一番左側)到着
縁の下の力持ち
ありがとうございました

大学を休学してウインドファームで研修中の渓くん
甘えております

お別れです。
厨房を仕切っていただいたお二人。
ありがとうございました。


ここは!?


いのちのたび博物館

北九州在住のゆうさく君
すっかり仲良しになり昨夜は同じ部屋にお泊りしてました。
今日は彼が博物館をガイド

大きな荷物は別の車で運んでいただきました。
チェックイン後、搭乗までの確認。

いのちのたび博物館に近い駅から博多駅福岡空港まで大移動
渓くんが付き添ってくれました。

福岡空港到着。

あ~ぁ、離れがたい・・・。
仲良し四人組

搭乗待ち

ちょっと、お熱を出しちゃいました。

デトックス出来てたら良いなぁ~。



そして、おなじみの〈うぇ~ん〉のポーズ
はい、泣いてませんよ。

茨城空港到着

親子で参加の福岡保養
沢山のご支援と大きな愛で満たされた6日間
手を差し伸べていただいた皆さま
本当にありがとうございました。
心より、感謝申し上げます。
一つ一つの出来事が学びとなり、参加された皆さまと関わっていただいた全ての皆様の未来が実りある時間へと繋がっていく事を祈ってます。

【はっぴーあいらんど☆ネットワーク・保養プロジェクト】
これからも継続できますよう、皆さまのご支援・ご協力をお願い申し上げます。

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