アーカイブ:2016年

  1. 平成26年(ワ)第174号 福島原発おかやま損害賠償請求事件 原告 原告番号1 外95名 被告 国 外1名 意 見 陳 述 書 平成27年2月3日 岡山地方裁判所第1民事部合議係 御中 原告番号1   大  塚     …

  2. 吉永小百合さん(女優)からのメッセージ(2016年6月) 「今、私達は しっかり考えて 行動しなければいけない時です。 戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で 平和な世界を作っていきた…

  3. 福島県の子どもの甲状腺がんが15人増えて131人となり、がんの疑い41人を加えると172人になりました。さらに今回、初めて事故当時5歳以下の子どもに甲状腺がんが見つかりました。 ◆皆さん、「6月6日 報道ステーション」の動…

  4. ◆甲状腺がん多発原因は、被ばくしかない (2016年4月24日 女性自身) (津田教授は「今後どんな疾病がふえるか、症例を把握することが必要」だと語る) 福島県で多発している小児甲状腺がん。依然、「被ばくによる多発だとは考えにくい」と…

  5. 1992年の地球環境サミットの最後に12歳の少女が行なったスピーチは後に「伝説のスピーチ」と言われるようになりました。その時12歳だったセヴァンさんは、現在36歳となり、2児の母となっています。ウインドファームと放射能から子どもを守る企業と…

  6. ◆甲状腺がんは、子どもにも大人にも増えている(記事から抜粋) 福島原発事故後に甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々  2度の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺にのう胞が… (2015年9月25日号 FRIDAY)から抜粋 取材・文/…

  7. 1992年の地球サミットで12歳で世界を驚かせた「伝説のスピーチ」で知られるセヴァン・スズキさんが5月に来日して、放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク代表の中村隆市と講演ツアーを行ないます。 5月8日(日) …

  8. 1985年にノーベル平和賞を受章した「核戦争防止国際医師会議(IPPNW)」と「社会的責任を果たすための医師団(PSR)」が日本に対し、とても重要な提言を行なっています。 【深刻な放射能汚染】国際的な科学者集団:IPPNW…

  9. 先月(2016年2月15日)報道ステーションは、通常、未成年者にはほとんど見られない甲状腺がんとがんの疑いが、福島県の子どもたち(原発事故当時18歳以下)167人に見つかったことを報じています。117人が手術を受けて、1人が良性で116人…

  10. 毎日新聞と報道ステーションと福島民友の記事、同じことを報道にしているのですが、何を見出しに置くかによって、全く印象が違ってきます。それ以上に問題なのは、この問題がほとんどマスコミで取り上げられなくなっていることです。そして、通常、未成年者に…

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